宝塚暮らしニュース 2016.01.24 UpDate

SUNDAY JANUARY 2016

失敗しない引越し業者の見積もり術を伝授しま~すヽ(*´∀`)ノ その1

こんにちは、宝塚暮らしの三原です。

皆さんお部屋探しは順調にお進みですか?

1月は迎える2月・3月の一番のシーズンを前に・・・いゃ、お目当ての物件がなくなってしまう前に!!と沢山のお客様がお部屋を決めておられます( *`ω´)

順調に新生活のお部屋が決まった方は、ぼちぼちお部屋の採寸をして、新居で使う家財道具選びに家具屋さんや電気屋さんでショッピングかなぁヽ(*´∀`)ノ

 

それからそれから・・・「お引越しの業者選び⇒⇒⇒お見積もり」です。

お部屋探しも難しいですが、お引越し業者選びもなかなかどーして・・わかりにくいですよね(´-ω-`)

そ・こ・で!!

元引越し屋さんがお教えする~

「これを知ってると安心です。わからない事だらけの引越し」

引越し屋さん時代には、業界人だからこそ言えなかったようなことまでも、ズバっと伝授しちゃいます。

ポイントは5つです。

➀引越しの基本料金は「オープン価格」

➁小さい引越し屋さんが安いとは限らない!!

➂引越し保険にちゃんと加入してますか?

➃引越しのトラブルは増やすも減らすも準備次第!?

➄引っ越しの安い日・高い日/安い時間・高い時間

引越しの業者選びを控えておられる方は是非是非ご参考にして下さいませ(#^.^#)

 

➀引越しの基本料金は「オープン価格」

まず、引越し屋さんの基本料金についてお話します。

引越し屋さんは、運送業者の一つですから、国土交通省の管轄です。なので、事業を始めるときに管轄の陸運局に価格表なるトラック1台の基本料金表を届け出て、きちんと認可を取ってます。ただ、これはあくまでトラックだけの料金で、安売り合戦にならないようにするための最低価格といった感じのものにしかなっておりません。

実際の引越し代金には、このトラックの料金に人件費・引越し作業代・会社の利益分・その他オプション代が加算されます。

それらの金額は各業者が各々の物差しで計算していきますので、実際の見積価格はトラックの料金とは全く違った価格になりますし、業者によっても全く変わってきてしまうんです。

そして、引越しの経験者の方ならば御存知かと思いますが、引越しの見積は最初の提示額と最終契約時の価格が半額位に違っていたり、オンシーズンとオフシーズンで3倍以上違っていたりします。

つまり、引越しの価格は「有って無いようなもの」といっても強ち間違っておらず、引越し屋さんの希望する「希望価格」が見積時の価格であって、実際に請け負う価格はまた別にあると思っておいてください。・・・つまり、電気屋さんなんかと同じ「オープン価格」なので、交渉上手なお客様はどんどん料金交渉しちゃってください。引越し屋さんも「高いからやめとく」よりは「安くするから引越しお願いしてもらえる」ほうが絶対嬉しいのです。

 

➁小さい引越し屋さんが安いとは限らない!!

では、「引越し料金は会社によって違う」わけですが、大手だから高い!名前の知らない小さな引越し屋さんが安い!かというと、実はそーとも言えません。

引越し料金が高いときはどんな時でしょう?逆に安いときはどんなときでしょう?・・単純明快で、お客さんが多いときが高く、少ないときが安いです。これは皆さん良くご存知ですよね。これを噛み砕いて言うと、トラックの稼働率が高いときが高くて、低いときが安いんです。

で、この理屈で言いますと・・・

トラックを1000台持っている大手の会社と10台しか持っていない地元の会社があるとします。

例えば今年の3月19日は引越しシーズンど真ん中の土曜日なので、どの業者もパンク状態でトラックが全く足りない・・・

そんな日なので、大手も地元の引越し屋さんもしっかりお客様の足元を見てきます。多分引越し屋さんの言い値で契約することになるでしょう。

でも、同じ3月でも3月10日だと、シーズン前の平日なので、そこまで忙しくありません。思ったほど引越しの依頼が無く、仮に30%の稼働率だとすると、大手の会社で300台の稼働、地元の引越し屋で3台の稼働です。言い換えると大手で700台地元の会社で7台のトラックの未稼働ということです。トラック(加えてドライバー社員)は動いてなくても維持費や給料はかかりますから、700台分と7台分ではどちらがしんどいでしょう?

まっとうな経営者なら、多少無理してでも(値引きしてでも)維持費を稼ぐ為に仕事を取りに行きますよね!!

引越し日を上手く選べば、大手の方が安い引越しが出来るかもしれませんね!!

本日はこの辺で・・・

続きはまた明日!!

 

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