宝塚暮らしニュース 2016.01.25 UpDate

MONDAY JANUARY 2016

失敗しない引越し業者の見積もり術を伝授しま~すヽ(*´∀`)ノ その2

こんにちはヽ(*´∀`)ノ

宝塚暮らしの三原です。

本日は、昨日の続きで引越しの見積術についてお話します。昨日の➀、➁は主に引越しの料金についてのお話でしたが、本日は良い引越しにするためのお話を中心に・・・

 

➂引越し保険にちゃんと加入してますか?

引越しにはトラブルはつきものです!!その代表的なものが★物損トラブル★です。

荷物を運んでいる最中にうっかり落としてしまった、トラックの揺れで電化製品が動かなくなってしまった・・・

目の前で落とされれば「あぁぁぁ~今落としましたよねぇぇ~」ってすぐにわかりますけど、引越しが終わって落ち着いてから・・

「あれ?なんかこの家具凹んでない?」なんてことになると、どーしていいものやら・・・・

そんな時のために「引越荷物運送保険」なるものがございます。保険料金は運ぶ荷物の量(金額)と運ぶ距離によって様々ですが、同市内の引越しならば、2000円程度のものです。そして、ここ最近の引越し屋さんはほどんどの会社が取り扱っているか、もしくは引越金額に含んで自動加入にしています。

でもね・・《ここからちょっと裏話》実際には、その保険の利用率は非常に少ないんです。例えば100件の物損トラブルがあったとしたら、30件位の保険利用が実情かな・・・・(勿論引越し屋さんによってはちゃんとしたとこもありますよヽ(*´∀`)ノ)

なんでそんなことになるの?・・・それは物損はOKでもクレームはNOだからという安直な発想だったり、サラリーマンの悪しき体質からくる「上司に言えない・・・」だったり・・理由はそれぞれ、さまざまなのでしょうが、とにかくこの「引越荷物運送保険」の存在もあまり知られておらず、利用率も非常に低いのが実情です。

では、お客様はどーすればよいの???

まず、見積の時のにきちんと確認してください「保険は入ってますか?」「物損が起きたらきちんと保険で対処してくれますか?」

そして、実際に物損が起きた時は「きちんと保険で対応してくださいね」「保険の処理の手順はどーしたらいいですか?」と確認してください。

★ちょっと厳しい言い方ですが、「引越しはものが壊れる作業」なんです。だって、中古の品物を人間で運ぶわけですから・・・・

物損の無いお引越しが大成功、物損が起きてもちゃんと対応してくれたら成功、物損が起きて、蔑ろにされたら大失敗

それくらいの気持ちでちょーどいいと思います。

あと、物損が起きた時に作業スタッフから「僕が弁償しますから」などという言葉に乗らないでくださいねヽ(`Д´)ノ

それは、何の解決にもなってませんから・・会社で負うべき責任を個人に振り替えてしまうことはとても怖いことです。倫理的にも信用面でも・・・

 

➃引越しのトラブルは増やすも減らすも準備次第!?

お引越しのトラブルで物損の次に多いのが「作業の遅延」です。

それは、作業の開始時間の遅延「言ってた時間にトラックが来ない」と作業の終了時間の遅延「言ってた時間に終わらない」

こうした時間のトラブルの理由は色々ありますが、その理由の半分はお客様の側にもあることが大半です。

「言ってた時間にトラックが来ない」のは、元々そーゆー契約をしているケースがあります。

お見積もりの時に、引越し代を安くする方法として「午後便」「フリー便」なるものを提案されることがあります。これは、午前中から1度引越しを済ませたトラックがまわってくる便です。そのため、引っ越しのスタート時間の確約が出来ません。また、「おおよそこれくらい」という時間は言ってくれますが、それも確約ではないんです。やむ無い理由で大幅に遅くなる事もあります。また、それに対しての賠償は一切されない旨も見積書に記載されています。つまり、見積をする営業マンも見積もってもらうお客さんもあくまで「見込み」だけで話をしているのです。だから、時には見込み違いも起こってしまいます。そんな条件もOKならば、「フリー便」も安くてオススメです。

「言ってた時間に終わらない」理由は大きく二つ、一つは見積もりの時に荷物の量を見誤ってしまった。もう一つは荷造りは不十分で効率よく運べなかった、のどちらかです。勿論営業マンが単純に見誤ることもありますが、荷物の量を伝えるのはお客様ご自身です。引越し代を少しでも安くするために「荷物へりますから~」とか言ってませんか?引越しは、荷造りをすると、皆様の想定の1.5倍くらいの荷物の体積になります。でも、きちんと箱に入れて荷造りをしていないと、荷物を運ぶスタッフは大変困ってしまいます。トラックに積み込んでも物損の元になります。荷造り・準備の仕上がり具合で引越し時間は大幅に変わってきます。きちんと出来ていれば、1日かかる引越しが半日に・・出来ていなければ夕方には終わる引越しが深夜まで・・・・

大げさではなく本当にこれくらいの違いが出てきます。上手な荷造りの方法については前回のブログに書いてますので、是非参考に見てみてください。

➄引っ越しの安い日・高い日/安い時間・高い時間(関西圏)

最後に、今年の引越しの繁忙シーズンですが・・・

一番高いのが3月18日~4月10日:この期間は平日、土日に関わらずメチャクチャ高いです。

一般的なファミリーの同市内引越しで、3,40万円が相場で20万円台前半なら良し!です。

次に高いのが2月20日~3月17日と4月11日~4月30日:この期間は土日の方が平日より高くなります。

一般的なファミリーの同市内引越しで、20万円台が相場で10万円台なら良し!です。

また、先程の説明にもありましたが、通常引越しの朝からの便よりも、2便目以降になる「午後便」「フリー便」の方が、3割~5割安くなります。

また、オンシーズンだからこそ、お見積もりは早めに取った方が引越し代金も安くなる傾向があるんです。

引越し代の高い安いは、結局のところ忙しいかどうか⇒トラックが稼働してるかしてないかで決まるわけですから・・・

もし見積を取った時に(たとえ引越し予定が3月20日で一番高いときでも)、まだ引っ越しの受注が少なくてトラックが十分に余っている状態ならば「ちょっとくらい御値引きしてもいいかなぁ~って」なるんですが(引越し屋さんの気持ち)

もし見積を取った時が(たとえ引越し予定が4月20日でまぁまぁ高いときでも)、既に引っ越しの受注が沢山あってトラックがほとんど無くなってしまっていると「いやぁ~そ〜簡単に安売りはできませんよ~」ってなっちゃうんです

これ、トラック協会からの毎年恒例のお知らせです

なので、本日のお話をちょっと参考にして頂いて・・・・

この時期はお引越しのお見積もりはお早めに・・・・

勿論お部屋探しもお早めに・・・・・

気に入ったお部屋も見つからなかったし、引越し代も高すぎるし・・・こんなはずじゃなかった(´・ω・`)カなんてことになりませんように!

では、本日はこの辺で!!( ´・ω・`)ノ~

 

 

ページトップへ
お問合せはこちら