宝塚暮らしニュース 2016.09.22 UpDate

THURSDAY SEPTEMBER 2016

台風に強いお家と地震に強いお家

こんにちは、三原です。

今年は台風の当たり年のようで・・・

そして今年の夏は猛暑日続きの暑い夏でした。そしてそれが大型の台風の原因みたいです。

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太平洋で発生した台風は、例年の動きでは日本に近づく間に徐々にその勢力を弱め、日本に上陸する頃には中型や小型ものになり、やがて温帯低気圧に変わっていました。ですが、今年は日本に限らず海水の温度も高く、太陽の熱で暖められた海水は水蒸気となり、より大きな積乱雲を形成し・・・これ台風のメカニズムなんですけど、要はその勢力を弱めることなく日本にやって来る今年の台風は例年のそれとはまったく違い、大型のものばかりです。

大型の台風による被害は甚大で風災による家屋の崩壊や河川の決壊による床上浸水、大雨の影響からの土砂崩れや下水道への過剰負荷からくる都市型の床上浸水などの水災など・・ここ宝塚でも小さなお子様が川で遊んでいる時に川に足を取られて亡くなるという悲しい事故が起きました。

こうした自然災害は年々増加傾向にあり、地震についてもその発生頻度と被害額は年々増加傾向にあります。
保険や不動産の仕事をしているとこうした事故はとても身近に感じます。
多くのお客様から保険の見直しや家についてのご質問を沢山頂くからにほかなりません。

古くから日本の家屋は自然災害に悩まされてきました。それは日本が島国であり世界有数の火山国だからです。

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台風のような風災は上から家を揺らします。そのため昔の日本家屋は重い瓦を使って屋根を強くし台風に強い家を作りました。
地震のような地災は下から家を揺らします。そのためより強い柱を作り、揺れない家を作りました。
しかし、この2つの両立は非常に難しく、より重い瓦で屋根を守ると地震の時にその重さに柱が耐えられなくなり家は倒壊してしまいます。逆に柱に耐えられる屋根瓦にすると台風で屋根が飛んでしまいます。

時は流れて現代は、瓦を使う家も少なくなりました。雨風に強い屋根材もどんどん出てきています。
地震に対しては、単に揺れない強い柱(耐震構造)だけでなく、柱同士に遊びを作り、柱で揺れを吸収する構法(制震構造)や基礎と家の間にゴムなどのクッション材を挟んだり、基礎から家に揺れを伝わりにくくする構法(免震構造)など画期的かつ様々な対策が取られています。

世間でよく言われる地球の温暖化のような人為的な原因なのか、それとも地球の大きな周期サイクルのなかでの原因なのかはわかりませんが、様々な推測をみても、これからの数年・数十年はこうした自然災害は増えることはあっても減ることはどうやら考えにくいようです。

もし皆さんのお家が少しでもご不安に感じるところがあるのなら、一度お家を点検してみてはいかがでしょうか?台風で屋根が壊れてから直すのと、直しておいてから台風で被害が出なかったのでは同じ直すでも意味合いがまるっきり違ってきます。
地震で家が壊れてしまい補修するのと、補修した結果地震の被害が出なかったのでは意味合いがまるっきり違ってきます。

また、もし万が一の時のお家の保険が心配ならば一度、保険を見直してみてはいかがでしょうか?

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