保険に関するお知らせ 2015.08.04 UpDate

TUESDAY AUGUST 2015

保険のお話~第7回 先進医療 ~

こんにちは
保険担当の三原です。

本日は、先進医療についてお話します。
先進医療機械
多分皆さんにとっては、医療保険のCMなんかではたまに聞くことはあっても、具体的に御存知の方は少ないんじゃ
ないかなと思います。
でもね、保険担当の私としては是非皆さんに知っておいて欲しいことなので、今回は3回に分けて連載致します。
よろしかったら最後までお付き合い下さいませ。

では、そもそも先進医療って何だと思いますか?

special_01
皆さんの認識では、最先端の治療法でしょ!ってことになると思うのですが、まずこれは大正解です。
詳しく解説しますと、大学病院なんかで研究・開発された最新の医療技術の中でから安全かつ効果的と判断されたもので、診察と検査は保険適用出来、先進医療の技術的な施術のみ保険適用外となるものを言います。

先進医療
医療の研究は日進月歩で進んでいますので、その時代によって治療法も違っているのですが、現在の先進医療の主なものは1陽子線治療、2重粒子線治療、3骨髄細胞移植による血管新生療法、4水晶体再建術 などがあります。1,2はガンの治療法で3は白血病 4は白内障の治療法です。
おそらく皆さんの認識では先進医療=がん治療のイメージが強いのではないかと思いますが、実はその種類は100を超え、様々な病気の治療をおこなっております。
そして日本人でも外国人でも誰でも受けることが出来ます。意外と気軽に・・
上記の4つの治療法だけでも昨年で11500人の方が治療を受けています。

では、先進医療はどこで受けられるのでしょうか?
先進医療は病院では行いません
中には大学病院でも行っていますが、大抵は専門の医療センターで行います。

そして・・・

先進医療を受けるかどうかを決めるのは患者さんです。
主治医の先生は先進医療が受けられる治療センターの予約をとってくれるだけです。
先進医療のセンターにあるのは治療を施す最先端の機械とそれを動かす技術者、医学物理士と治療計画を立てるための医師がいるだけです。
だから入院は出来ません。技術者が施術を施すだけです。
先進医療の治療センターは全国でも数える程しかありません。
治療には1ヶ月や2ヶ月の期間が必要です。

さて、そこで大問題が!!
入院出来ないのに1ヶ月も2ヶ月も治療って・・・
みんなどーしてるの??

富士火災-個室に入れる入院プラン-6

正解は皆さんホテル住まいです。
しかも1ヶ月とか2ヶ月単位で・・・
宿泊代の平均額は60万円程度だそうです・・・

先進医療が高額なことは皆さんよく御存知ですが、実はそれ以外にもすごいお金がかかるんです!!

そこで本日お伝えする事は

先進医療の保険に入るときには
✖先進医療の費用をお支払いします
〇先進医療の費用と治療を受ける際にかかる費用をお支払いします
ということです。
よーく見て保険に入らないといざという時に困りますよ~

次回の先進医療第2回は具体的な治療法と治療施設についてお話します。

ではまた
ページトップへ
お問合せはこちら