保険に関するお知らせ 2015.07.25 UpDate

SATURDAY JULY 2015

保険のお話 第5回~保険でお金を貯める方法~

こんにちは
保険担当の三原です。

本日は「保険でお金を貯める方法」についてちょっとお話です。

貯金箱

保険会社は、皆さんが保険会社に支払った保険料を使って、様々な方法で資産運用してるって知ってました?
「そんなこと知ってますよ!」と思った方には、今日はちょっと退屈なお話ですが・・・
運用と言っても株式などのような変動の大きなものではなく、基本的には安定した運用先なんですが、バブル期の景気の良い時期には6%や7%ついてました!!今はこんな時代なんで1.2%位です。でも銀行金利と比べると全然高い利回りですよね。

Analysis Analytics Bar graph Chart Data Information Concept

で、皆さんが月々支払う保険料にはこの利回りが加味されているんです。
・例えば、1000万円の終身保険に加入するとします。お客様は生涯に渡って死んだら1000万円貰える権利を得るわけです。それは保険会社から見ると必ず1000万円支払わなければならない義務を負うわけで、営業コストや利益を考えると1000万円以上の保険料をお客様からもらわないと商売としては成り立ちません。でも実際には1000万円の終身保険の保険料は1000万円以下です。じゃないと誰も保険に入りませんよね。そのトリックはこの運用利回りなんです。

例えば、20歳加入60歳までの保険料の支払い・1000万円の終身保険の場合では、実質支払い保険料は700万円程度で、残りの300万円は保険料を支払っている40年間で生じる運用益を計算しているからなんです。

 

<ココカラが本題です!>
じゃあ、上の例の続きで、60歳までに支払った保険料700万円はその後どーなるのか・・・

保険料の支払いは700万円で60歳に完了していますが、保険会社での700万円を使っての運用は続いていますので、運用益は年々膨らんでいきます。銀行にお金を預けて利息がついているのと同じ理屈ですね。でも銀行の利息以上の速度で付いていますから、その効果は大きいです。

ポイントは2つ!

1つは保険料の払込みが終了した後はいつ解約しても支払った保険料以上のお金が戻ってくるということ。

2つは銀行の利息よりはるかに高い利回りでお金が増えていくといくこと。

運用利回り

〇この仕組みを利用したのが「保険でお金を貯める方法」です。
これすごくいい仕組みだと思いませんか!!!
だって、基本はあくまで保険ですから、最初に決めた保険金の1000万円までは、貯まろうが貯まるまいが死んだらもらえるんですよ!!
その上、保険料の支払いが完了した後は銀行以上の運用利回りでお金貯まるんですから。もっと言うと、保険料控除など節税効果もついてきます。

貯金ほけんと
ここでもう一つ、例えば・・・
20歳から60歳の40年じゃなく、20年間の40歳で保険料を払い終えるとすると・・・
40歳までで700万円を支払い、あとは運用益がひたすらついてきますから、60歳の定年退職の頃にはこの700万円が保障額の1000万円を飛び越えて1200万円位になっているかもしれません。(保険商品によって異なります)
退職金の代わりに・老後の資金準備にこんな方法もアリかなと思います。

次回は、最近台風やらゲリラ豪雨やら災害のニュースが多いので、自然災害と損害保険についてお話致します。
ではまた!!
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