宝塚暮らしニュース 2016.07.23 UpDate

SATURDAY JULY 2016

ポケノミクスは・・はたして本物??

こんにちは、三原です。

ついに上陸しましたね・・「ポケモンGO」
うちのスタッフも早速やってましたよ・・・

ポケモン

ポケモン世代ではない私にはいまいちピンと来ないのですが・・(´・ω・`)

この世界的な「ポケモンGO」の一大ブームを受けて、任天堂の株価は急上昇中!!
なんと!7営業日で株価は2倍を達成!時価総額4.5兆円は史上最高の売買代金を記録しております。
そして、それを受けて「ポケノミクス」なる言葉まで生まれました。安倍さんもびっくりでしょうね。

チャート

でもこれどーなんでしょうね~株価のチャートを見る限りでは、ただのバブルでっせ!!

事実、今回の「ポケモンGO」の権利は㈱ポケモン、ナイアンティックの2社が持ってます。
任天堂のポジションは、㈱ポケモンに出資している株主の立場です。
詳しく解説しますと・・・
そもそもポケモンは任天堂が作ったものではございません。色んな企業が共同で開発しており、そのために立ち上げた会社が㈱ポケモンで、約3割の資本を任天堂が出資しています。そして、ポケモンGOも任天堂が開発したものではなく、アメリカのナイアンテックが開発した商品です。つまり、ポケモンGOは、㈱ポケモンが持っているキャラクターをナイアンテックが借りてゲーム化したものです。
そして、このゲームを世の中に出すためには、Googleやappleなどのいわゆるプラットフォーマーと呼ばれるOSが必要となりますので、こちらにも売上の権利がございます。
となると、実際の任天堂の取り分はというと・・・
100の売上はナイアンテックとプラットフォーマーと㈱ポケモンが分配し、その㈱ポケモンの取り分の約3割を任天堂が取ることになるわけです。
予想では、それでも数百億と言われていますので、株価を押し上げるには十二分な材料であることには変わりありませんが、史上最高の売買代金になるほどのことではありません。
となると、いつかはこのポケノミクスの反動が来るときが訪れるのでしょう・・・・
とは言え、沈んだ日本経済には恵の雨です。この勢いで本丸のアベノミクスも軌道に乗ってくれることを期待しております。
では、本日はこの辺でm(_ _)m
ページトップへ
お問合せはこちら