宝塚暮らしの賃貸・売買 2016.04.25 UpDate

MONDAY APRIL 2016

コラム「貯蓄は三角保険は四角・・・は間違いです(全3回)」

こんにちは、保険担当の三原です。
本日より、3日連載で保険と貯蓄についてお話したいと思います。

今回のコラムのお題「貯蓄は三角保険は四角」という言葉。
若い方はあまり聞いたことないかもしれません。これは一昔前の保険の営業マンが合言葉のように使っていたフレーズです。
どういうことかと言いますと・・・
「皆さんは、自分の将来のため、奥様のため、子供のために貯蓄をされていますよね、でも毎月に給料から頑張って貯金出来る金額が少しづつで、その積み重ねがやがて大きな貯蓄となるわけですが、すぐに大金を貯めることはできませんよね。グラフにすると右肩上がりの三角が出来るわけです。でもね、もし十分な貯蓄が出来る前にご主人が亡くなってしまったらどーしますか?例えば5000万円の貯蓄があればどんなことがあっても安心ならば、5000万円の生命保険に加入しましょう。そーすれば、もし加入したその日に御主人が亡くなってしまっても5000万円の保険金を受け取ることが出来るんです。加入するときに決めた保険期間中ならいつでも5000万円の保険金が受取れます。つまり、グラフにすると四角が出来るわけです。四角があなたにとって必要な保証で、貯蓄の三角で補えない部分をしっかり生命保険で守りましょう!!!」って感じです。

貯蓄と保険は一見すると真逆のことに思えます。だって貯蓄はお金を貯めることで、保険はお金を使うことですから。勿論保険の種類によって違いますが、例えば死亡定期保険に加入しても、生きて保険期間を満了すれば支払った保険料は1円も戻ってきませんから。
ですが、「自分のため、家族のためにお金を残しておく」ということに関しては、その目的は一致します。

そして、その貯蓄には必ず何らかの目的があるはずです。

いったい、いつまでにいくらのお金が必要なのか?その目的は何なのか?そして、その金額を準備するための方法はどーするのか?
それには色々な方法があると思います。
働く/貯金/株式/投資信託/国債/社債/不動産/為替取引/保険/税金対策・・・・
また、その目的もざまざまです。
不動産購入/車購入/教育資金(進学)/家族旅行/老後資金/介護費用・・・・

こうした目的と方法をつなぎ合わせると、それはあなた自身の人生設計になります。

皆さんがこうした人生設計をするなかで、ベースは「健康であること」「仕事を持ち、安定的に収入を得ること」が大前提でしょう。そして、この前提を元に「お金」を如何にして生み出していくのかを考えて、目的を達成していくわねですね。

生命保険とは、このベースとなる「健康であること」が脅かされ、大前提が破綻してしまった「人生設計」を救うためのものなんです。

保険という方法をつかって、人生設計における目的を達成していく。

そもそも「お金」があれば、保険に加入する必要は無いのです。「お金」を作った方法がどうであれ、その目的を達成することができているのであれば。

保険とは、あくまで「お金」を生み出す方法の一つです。ですから保険だけを切り取って考えることは本筋とは少し違います。
あくまで目的があっての方法です。

あなたの人生設計は?どのような人生計画で、その中にはどんな目的があるのでしょうか?

その目的を達成するにはいつまでにどれだけの「お金」が必要なのでしょうか?

その目的と達成するためにはどんな方法が妥当でしょうか?

それは働くこと?資産運用?税金対策?それとも保険?

もしも10年後に子供が大学に入学することを希望し、今の貯蓄では全く足りず、働いてコツコツ貯めていく計画を立てている。でももし万が一のことが起こった時にあなたはどーしますか?
親に援助してもらうことも一つの方法、家を売って用立てるのも一つの方法、持ち株を売却して現金を用意するのも一つの方法。
生命保険や学資保険に加入しておくことも一つの方法です。

明日は保険に加入する場合の必要額の計算に仕方についてお話したいと思います。

では本日はこの辺でm( _ _ )m
ページトップへ
お問合せはこちら