宝塚暮らしニュース 2016.03.22 UpDate

TUESDAY MARCH 2016

こんな時代だから変動金利は怖い (╬゚◥益◤゚)  住宅ローンは固定?変動?

こんにちは、宝塚暮らしの三原です。

先日のブログでは、住宅ローンの金利についてお話し、「今年が不動産の買いどきです!!」って内容でした。
(気になる人は、当店ホームページからご覧いただけます)

で、本日のお話は・・・

じゃあ今年に家を購入するとして、住宅ローンはどれを選んだらいいのかな?ってことなんですが、現在の日本国内には約1600の銀行(信用金庫、信用組合などの金融機関含む)があり、それぞれが複数の種類の住宅ローンを取り扱っております。つまり、星の数ほどの住宅ローンがあるわけなんですが・・・

ざっくりと大きく分類すると、変動金利と固定金利に分けられます。読んで字のごとく、変動金利は借入期間中に市場動向を受けて金利が変動し、固定金利は借入期間中の金利が固定されています。また、変動金利の方が固定金利より低い金利が設定されています。
つまり、変動金利のほうが借入時のローンの月々の支払額は安いけれど、将来的には支払額が変動するというリスクがあり、固定金利はそのリスクが無い反面、変動金利よりも月々のローンの支払額は高くなる(借入時)ということですね。



では本日のお題の、単純に支払いが安くなる変動金利は恐ろしいよ~ってお話です。

ただし・・・今はね

どういうことかと言いますと、

例えば、月々8万円のローンだったらなんとか払えるよね!って思っている方が「今は金利が安いから」って月々8万円の支払いで住宅ローンを組んだ時に、もし金利が今より大幅に上昇してしまった時にはたして払っていけるのかな??ってことなんです。

これ、過去20年間の住宅ローンの推移です。


どー見ても今が底なんですね。多分ですけど・・
一般的に言われている金利の基本レンジは4%~2%です。言い換えると、金利が4%を超えると下がりやすくなり2%を下回ると上がりやすくなるということです。そんでもって、今はその2%をはるかに下回っております。なんでこんなに低いのかは前回のブログを読んでみてくださいね。

そして、これは金利ごとのローンの支払額の違いを表にしたものです。



月々の支払額の差もさることながら、総支払額の違いはとんでもない差になっています。
もしもあなたが無理して家を買うのなら、こんな恐ろしさをきちんと知っておいてください。場合によっては住宅ローンが払えなくなって、せっかくのマイホームを手放すことにもなりかねませんヽ(´Д`;)ノ

じゃあ、どーしたらいいの???

今は間違いなく「固定金利」です。
変動金利より金利は高いといっても、今の固定金利は10年前の変動金利よりもよっぽど低いのです。
市場の金利が軒並み底を打っている今の金利ならば、間違いなく固定金利で月々の返済額を安定させてしまう方がよいでしょうね。

ちなみに、バブル景気の頃の1990年代は住宅ローンの金利は高い時代でしたから、逆に固定金利にしていた人が大変だったようです。
例えば、90年代の金利が4%台の時に固定金利で35年ローンを組んだ人は、今でも4%ですが、その時に変動金利で組んだ人は今では1%位の金利に下がってますからね。月々の支払いも安くなってますし、その浮いたお金を繰り上げ返済にまわして既に完済してるかもしれませんね。

そんなことも交えながら、今お家を買おうかどうか悩んでいる方がおられましたら気軽に三原までご相談下さいませ。

では本日はこの辺でm(_ _)m
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