宝塚暮らしニュース 2016.04.05 UpDate

TUESDAY APRIL 2016

お花見の由来は豊作を祈る宴から

こんにちは三原です。



昨日、万博公園に家族で花見に行ってきました。ちょうど見ごろで綺麗でしたが、休日ということもあり人でごったがえしていて、駐車場もいっぱいで、ちょっと疲れました(´-ω-`)

桜の下で花見をする文化は、実は古代にまで遡ります。
「サクラ」の名前の由来は、古代八百万の神の中の、山や田の神「サ」神を指し、「クラ」とは神が鎮まる座を意味します。つまり、桜とは、神の座する、神の宿る木という意味になります。古代の「サ」神を信仰する農民が豊作を祈り桜の木にお供えをし宴を開いたことが、後々の後世に受け継がれ、その時代や人々によってその意味を変えながら現在に至ります。


桜はその美しさから、お祈りの為のものではなく花を見て楽しむという今のお花見の原型として、奈良、平安時代には宮中や貴族に広まり、その花見の様子は万葉集や古今和歌集に歌われています。
やがて鎌倉時代に入り、その文化は貴族からあらゆる層に広まり武士や町人にも広まりました。お寺や神社に植えられるようになったのはこの頃です。

江戸時代に入るとさらに庶民的な楽しみとなり、今でも有名な「ソメイヨシノ」が誕生し、やがて全国的な行事へと変化していきました。

桜はその美しさや、ぱっと咲いて散る花びらの儚さが日本人のあらゆる階層の人々の心を掴み、昔も今も、そしてこれからも・・・・

皆さんはどんな思いで桜を見ましたか?
今ここにいる幸せを感じて・・・
新しい門出とこれからの成功を願って・・・
わかれを偲んで・・・


桜の花見のシーズンはそんな季節の変わり目です。
時代が変わっても、その桜の木は何十年もそこに立っていて、そしてこれから何十年も変わらずにそこに生きています。
・・なんかロマンチックですね(#^.^#)

では本日はこの辺でm(_ _)m
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