宝塚暮らしの賃貸・売買 2016.04.14 UpDate

THURSDAY APRIL 2016

おじさんのぼやき・・母性と父性

こんにちは、宝塚暮らしの三原です。

子育て

今日、会社の同僚に赤ちゃんが生まれました!!おめでとうございます。ヽ(*´∀`)ノ
新しい命の誕生は何よりも喜ばしいことですね。

女性は母親になると強くなる!!とよく言われます。私の妻もそうでしたが、強く、たくましく、頼もしい女性に・・・
赤ちゃんを守っていく責任、一般的に「母性」と言われるこうした変化は母親になったから生まれるものなのか?それとも元々そういう性格を持ち合わせていたのか?でも、「父性」とはあまり言わないですね。
ある本にこんなデータがありました。
・生後10ヶ月以内に母親をなくした子供の生存率は80%の各率で悪化するが、父親をなくした場合の生存率は変わらない。

女性が社会に進出し、男女平等がスタンダードとなった今でも、赤ちゃんを育てることに関してはやはり母親の存在が絶対的に重要なんですね。しかし、現代の社会的な問題の一つとしてこの「母性」の持てない母親が増えてきているとのこと。

男性は外で働き、女性は家庭を守るということが常識だった頃は、「子育てに専念する」ことは当たり前の常識として存在し、母親は全力の愛情を子供に注いでいたのでしょう。
しかし、今は良くも悪くもそんな母親に色々な選択肢を持つ時代となりました。昔が良くて今が悪いとは全く思いません。
ですが、女性が一人で生きていくこと、男性と同様にキャリアを積んで社会で働くこと、日本社会が成熟期に入り色々な自由や権利や価値観が存在する中で、母親になり「母性」を当たり前に育んでいくこと自体が難しい時代になったように感じます。
本当はもっと働きたいのに子供が出来てしまった・・・
子育ても大切だけど、自分の時間も同じく大切だから・・・

赤ちゃんは生後4ヶ月位までは、上手に自分の意思を伝えることが出来ません。泣く、笑う、黙る、身体をバタバタさせる。今自分に出来るジェスチャーを駆使してお母さんに自分の意思を伝えます。お母さんはそんな赤ちゃんのサインを漏らすことなく読み取り、感じ取り、より快適な状態に赤ちゃんを導いてあげないといけません。それは並大抵のことではないと思います。どんな仕事よりも難しくて、しんどい事だと思います。しかし、自分の意志をわかってもらえなかった赤ちゃんは、自分の意志は伝わらないものと感じ、やがて自己表現することをやめ、不快な状態で生活することでその性格は曲がってしまうこともあるようです。

だからといって今の社会を否定することではなく、男性(お父さん)の存在がより大切なんだろうと思います。
お母さんをサポートし、夫婦2人で赤ちゃんを立派に育てていく。社会全体で子供を育てていくということが難しい時代だからこそ父親の存在がもっともっと重要で、それは赤ちゃんに対してではなく、父親は全力で母親をサポートし、母親は全力で赤ちゃんを守っていく・・
そうした意味で「父性」なんていう言葉ももっと言われる世の中になったらいいのにな・・・と思います。

では、本日はこの辺でm(_ _)m
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