2019.11.30 UpDate

SATURDAY NOVEMBER 2019

★「敷金・礼金/保証金・敷引」について★

こんにちは!!

本日は賃貸の用語について、基本的なれど一番ご質問が多い「敷金・礼金/保証金・敷引」についてご説明致します。

一般的な表記は「敷金/礼金」か「保証金/敷引」の2つに分かれます。
全国で一般的に使われるのは「敷金/礼金」で、関西や中国地方、九州地方の一部では「保証金/敷引」が使われています。

「敷金」・・敷金は借主が家賃を滞納したときの補填や、借主の過失(不注意)で室内を汚してしまった場合の修繕費用として、貸主に対して預けておくお金です。「保証金」も同じ意味で使われていますが少し違っているのが「礼金/敷引」です。
「礼金」はお部屋を貸してくれてありがとう!!のお礼のお金なので、契約時に貸主に対して払うお金です。
「敷引」は礼金と同じような意味なんですが、保証金の特約としてある用語で正式には「敷引特約」といい、保証金として預けた中から「敷引」分は貸主の取り分として頂ます。ということです。なので、敷金=保証金 礼金=敷引 となります。わかりやすく書きますと・・
・敷金10万/礼金20万の物件は保証金30万/敷引10万となり
10万+20万=30万円「敷金/礼金」は30万-10万=20万円「保証金/敷引=礼金分」となります。

で、敷金は戻ってくるお金だからわかるけど、礼金は家主が取るお金だからやす方が良いし、そもそも払いたくない!!と思われている方が多いと思うのですが、礼金も物件を知る上で大切なバロメーターですよ。
現実的に、家主さんはもらった礼金をどーしているかと言いますと、お部屋の設備の入れ替えに使っております。
洗面台やお風呂やキッチンや、はたまたエアコンやウォシュレットを新しく設置してくれたり・・・
言い換えると、礼金が高いお部屋ほど設備が充実している可能性が高く、逆に礼金が安いお部屋(特に礼金ゼロは)は設備にお金をかけていないので内装設備が良くない可能性が高いのです。

そんな点も参考に、これからお部屋探しの方は失敗の無いお部屋探しをお願い致します。

では本日はこの辺でm(_ _)m
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