エアコンの冷房と除湿、つけっぱなし、お得なのは?

こんにちは、閉めっぱなしのお部屋にもセミの鳴く声が響きわたる毎日ですねぇ。

外はじめじめして、暑い!クーラーなしでは居られません!

 

今朝、羽鳥さんの朝の某番組でクーラーの冷房と除湿の違いやどちらがお得なのか、

解説されており、しっかりと見てきました。お伝えしますね!

 

エアコンの絵

クーラーのつけっぱなしのほうがお得だというけど、どれくらいの時間なの?

結論から言いますと、マンション(気密性が高い)の14帖のお部屋だと、35分までの外出ならお得

そして木造住宅の12帖のお部屋だとなんと、5時間27分までの外出であればつけっぱなしがお得

だそうです。

ちょっと買物に行くくらいなら木造戸建てに住んでいる方はつけっぱなしがお得なんですね!

外出にエアコンつけっぱなしは抵抗がありますが・・・!(ちなみに外の気温が30度以上の場合の時間です。)

 

曇りの日はマンション、木造どちらも1時間くらいの外出であればお得、と短縮されるようなので、

目の前のコンビニに行く、とかでない限りは消していった方がよさそうです。

 

冷房と除湿、お得なのはどっち!?

で、これですね。

こちらも結論から言いますと、除湿のほうがお得です。(ただし、2011年以降に製造されたクーラーの場合。)

28度、80%の湿度のお部屋と、28度、50%の湿度のお部屋を比べると、

体感温度は湿度の高い80%が暑く感じられ50%の方が涼しく感じるそうです。

 

空気を冷やすエアコンの図(ペイント作)

ドライ(除湿)機能というのは、クーラー内に部屋の中のあたたかい空気を取り込んで、

空気を冷やすことで余計な水分を外に出して(除湿部分)、冷えた空気をお部屋に戻す

ということをしています。

 

 

30年ほど前のクーラーは取り込んで冷やした空気を、なんともう一度温めてお部屋に戻していたそうです。

電力かかる!なんで冷たい空気のまま部屋に戻さないの?

それは冬の結露対策でドライ機能を使うと考えられた設計のため。

 

そして2011年の東日本大震災、電力不足が起こりました。

これによりクーラーのドライ機能で、空気を温めるのやめましょう、ということになり、

2011年以降のクーラーのドライ機能をやめました。

除湿機能は冷やした空気をそのままお部屋に戻す、電力消費が小さいものにかわりました。

 

ちなみに冷房も除湿もクーラー内でやっていることは同じです。

ですが、冷房のほうが電力消費が大きいです。

単純に冷房が強冷房、除湿が弱冷房という感じだそうです。

なので、早く湿度を下げたいなら冷房のほうが強いということですね。

 

2005年製のクーラーと2016年製のクーラーは年間で9450円もの電気料金の差があるそうですよ!

ただ、5年も使うと経年劣化で電気代がよりかかってしまうこともあるそうで、

効率が悪いものを使い続けるより買い換えた方が良い場合もあるということもやっていました。

 

あと、室外機は熱を排出するときに電力を消費するので、

室外機に直射日光をあてたり、なにかモノで囲ったり、室外機の前に物を置いたり、

してはいけない。

室外機に日影を作ることはソレマル○だそうです^-^

 

番組で詳しくやっていたので、紙にも書いてしっかり見てしまいましたが、

お得かそうじゃないか、という観点ではこんな感じでした!

 

ぜひ参考にしてみてください~、そして我が家でも除湿でやってみようと思います(^O^)