街の歴史

なべ君の宝塚見聞録 第13回 「小浜宿」

Categories: 宝塚エリアガイド, 街の歴史
なべ君の宝塚見聞録 第13回 「小浜宿」 はコメントを受け付けていません。
DSC01578

みなさんこんにちは!

もう桜も終わってしまい、日中熱くなって来ましたね~

それでも夜中には多少冷え込むので寒暖の差で体調崩さないようにしましょうね

 

さて今回私が訪れたのは宝塚市【小浜】です。

小浜のエリアの中でも今回は小浜宿を中心にご紹介。

DSC01590DSC01576

【小浜宿】(コハマジュク)って聞いたことありませんか?

見た目に古い家が多く、歴史深そうな雰囲気がプンプンするエリア

市内でも他のエリアとは明らかに違います・・・

DSC01583DSC01589

この小浜のエリアは宿場町として栄えた場所で有名なのですが、

今もその雰囲気は残っており日本の歴史にも少し関わりがあるんです。

 

15世紀末に一向宗によりこの地に【毫摂寺】が建てられ、

DSC01585DSC01587

これを中心に

有馬街道・京伏見街道・西宮街道とが交わる場所ということもあり、交通の要として発展をとげていきます。

DSC01587

 

湯治に有馬へ向かう豊臣秀吉や豊臣秀次も立ち寄ったと言われています。

後に豊臣秀次は【毫摂寺】の娘・亀姫を側室とします。

ですがその後、秀次が失脚し切腹となった際には亀姫を含む秀次の妻子全て処刑されてしまい

毫摂寺も焼き討ちにあってしまいます。

 

その後復興した小浜は江戸幕府からも重要視され【小浜宿】として再び発展していくことになります。

その際には【酒造・小浜流】【大工集団・小浜組】等も出来、

明治頃まで各地にその名のとどろく物流の拠点となっていきます。

DSC01581 DSC01580

あの阪神大震災の際にこの一帯の建物のほとんどが倒れてしまいましたが今では無事復興しております。

小浜宿資料館もあり、そちらでは阪神大震災3日前の小浜の映像が見る事が出来、

この辺りの詳しい話を聞く事も可能です。

DSC01602 DSC01601

DSC01599 DSC01598

 

京都や大阪や神戸もとっても楽しく良い所ですが、

どうでしょう?たまには自分の町の歴史触れてみるのも悪くはないですよ

DSC01369

ではまた!

 

 

 

 

 

 

 

なべ君の宝塚見聞録 第12回 「売布神社」

Categories: 宝塚エリアガイド, 街の歴史
なべ君の宝塚見聞録 第12回 「売布神社」 はコメントを受け付けていません。
DSC01360

みなさんこんにちは(`・ω・´)ゞ

いや~暑いっスね・・・・・

それもそのはず・・・もう4月も中旬。1年早すぎますね(´・△・`)

ブツブツ言うのもこの辺で、宝塚のスポットをご紹介!!

今回ご紹介するのは【売布神社】です◝(・ω・)◟

DSC01360DSC01366

コチラ以外に多くの人が読めないようで【売布】と書いて【メフ】と呼びます。

両隣の【清荒神】や【中山観音】と比べると知名度も低く行ったことが無いという方も多いのではないかと思います

阪急宝塚線 売布神社駅から北西に位置しており閑静な住宅地の中にございます。

創建は605年と大変古く、推古天皇により建てられたもの建てられたものだと考えられており、
お隣の清荒神よりも古く、中山寺と同時期と言われております。

当時この辺りの人々が困窮しているのを知った下照姫神が布の織り方を教え、
それにより栄えた人々が下照姫神を祭ったそうな
このエリアの地名【米谷】(マイタニ)や【売布】はこの辺りから来ているといわれています( ◉ ‸ ◉ )

DSC01364DSC01362

DSC01353DSC01358

とても静かで椎の木に囲まれていたり、環境保全地区になってる事もあり自然を濃く感じることが出来ます。

敷地内には大きな倉があり、その中には地車が格納されています。
毎年秋頃やパレードの際見た事のある方も多いのではないでしょうか。

DSC01351DSC01352

境内までは少し長めの階段になっており、その2回目の踊り場がパワースポットだといわれており
その場で手を空に向かって伸ばしている方もいたります

DSC01365DSC01369

 

ご利益としては主に「縁結び」「衣・食・財」の守護だそう

少しの気分転換やお散歩をするにもとてもオススメですので
お疲れの時なんかにいいかもしれませんね_(:0 」∠)_

では今回はこの辺りで三((((つ ・ω .)っ

今ちゃんが行く!宝塚練り歩き ~平成の大修繕~

Categories: 宝塚エリアガイド, 街の歴史
今ちゃんが行く!宝塚練り歩き ~平成の大修繕~ はコメントを受け付けていません。
IMG_8288

こんにちは~❀宝塚市在住2年目に突入した今里です。

 

うまくお伝えできるかわかりませんが^-^;

今日のブログは、地元情報クローズアップ!

 

3月25日、中筋南の地車(だんじり)の平成の大修繕 入魂記念式典が行われました。

IMG_8288

ううーん!お知らせの紙からでも力強さが感じられる彫刻ですね!

 

中筋南

中筋南というのは、JR中山寺駅の南側、JR福知山線が東西に走っていますが、その南側の地域を言います。

北側は上中筋(かみなかすじ)と呼ばれているようです。

上の地図の右下あたりを赤く囲っているところが八王子神社(はちおうじじんじゃ)と言い、

中筋南のだんじりはいつもこの場所に保管されています。

 

下の写真は当日の入魂式典の様子なのですが、写真左側の倉の中にだんじりが保管されています。

IMG_8273

10月26日に行われる五穀豊穣を願う「秋の例大祭」の時の重要な行事でしか見ることが出来ません。

レアなのです。

 

 

IMG_8295

これが中筋南八王子神社のだんじりです!真っ白で新しくなって迫力がありますね!

このだんじり、明治四年(1871年)から曳行されているようです。

ということは、今が2017年なので、146年近く代々受け継がれているわけですね!

そして地元の方のたくさんの協力のもと、今回の大修繕がかないました。

 

 

IMG_8291IMG_8294

だんじりの上から、もちまきも行われて、大変好評だったらしく秋にも行われるかも・・・?

入魂式に参列した人にはスギのとってもいい香りのする一合マスもいただけました。あ~、いい香り。

 

IMG_8299

だんじりをひくのは、だんじりの運行や祭礼の継承・保存を目的とする八王子会の方々やたくさんのこどもさんです。

阪神淡路大震災の被害を受けた宝塚市では、曳行中止された年もあったり休会の危機があったようです。

しかし今もパレードや祭りなどのイベントが行われ、地域の発展に繋がり、地域の歴史に触れられる機会があります。

先人の歴史を継承して今がある、という文化を大事にする気持ちが育まれた気がしました。

 

これを読めば宝塚がわかります!~宝塚の歴史とこれから~

Categories: 街の歴史
これを読めば宝塚がわかります!~宝塚の歴史とこれから~ はコメントを受け付けていません。
全域

宝塚は非常に歴史の古い町です。

宝塚には200を超える古墳が存在しており、その歴史の古さを物語っています。

宝塚古墳1

縄文・弥生時代から多くの人々の営みがありました。宝塚の「塚」は古墳を意味します。その昔、この塚のそばでものを拾うと必ず幸せになれると言い伝えられたことが地名の由来とされています。

やがて、時代と共に農耕が盛んになり、17世紀後半頃から山本地区では植木産業が本格的な発展を始め、今でも日本で3本に数えられる植木産業の町となっています。

山本 植木
江戸時代には「小浜宿」と呼ばれる宿場町が栄え、小浜の旧街道沿いには今でも多くの寺社・文化財がございます。

明治時代には武庫川沿いに温泉が発見され、明治の末には箕面有馬電気軌道が開通。後の阪急電鉄です。
この阪急電鉄の創業に尽力したのはかの有名な「小林一三」、阪急東宝グループの創業者です。小林一三は阪急電鉄を開通させた後、さらに新たな温泉をを開業させ、一大温泉観光地を作りました。さらにさらに、宝塚少女歌劇(現在の宝塚歌劇)を誕生させました。

歌劇小林一三小林電車

昭和時代の一大観光地としての「宝塚ブランド」と築き上げたのはまさに「小林一三」の功績にほかなりません。
ちなみに、「小林一三」は元テニスプレイヤーで現在はスポーツコメンテーターとして有名な松岡修三さんの曽祖父にあたります。
実は松岡修三さんは阪急グループの御曹司さんでございます。

松岡修三

話を元に戻しますと・・・
観光地として栄えた昭和の時代が終わり、平成に入るとバブル景気の崩壊から日本経済の長期的な低迷期に入り、徐々に観光地としての色を失っていきます。日本全体的なことですが、都市部集中的な経済形態と人口推移が顕著になり多くの過疎地とベットタウンが生まれました。
宝塚市も例外ではなく、東に大阪、西に神戸を有し、さらに北に位置する三田市には多くの企業が参画するビジネスパークが建設されたことにより、観光地からベットタウンへとその街の色を変えていきました。

現在では、古き良き歴史と観光地としての風光明媚さを残しつつ、各地へのアクセスの利便性の高いベットタウンとして非常に人気の高い街として年々人口は増加傾向にあります。

全域
街中では多くの再開発が行われ、山手でも新たなニュータウン開発も進んでおり、更なる街の発展が見込まれます。

なべ君の宝塚見聞録 第7回 宝塚・花の道

Categories: 宝塚エリアガイド, 街の歴史
なべ君の宝塚見聞録 第7回 宝塚・花の道 はコメントを受け付けていません。
キャプチャ

ヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノコンニチハ!!

もうすっかり春ですね~

今更感もございますが・・・あえて言います

『桜のキレイな時期ですね!!!』

ホントピークを過ぎてもう桜終わっちゃうのに今更ですが ゜Д゜;)

宝塚市での桜スポットをご紹介します!
ら、来年に行ってみてください(笑)

とはいったものの今日ご紹介したい場所は『道路』なんです。

阪急宝塚駅から宝塚大劇場を繋ぐ道路

『花の道』

その名の通り宝塚歌劇への花道なわけです(人´∀`*)

四季折々楽しめる植物や、宝塚ならではのキャラクター

ショッピング街等楽しめる要素も色々♪

そして今やここをなくして宝塚市は語れない程の存在感を放つ

『宝塚大劇場』

前述の通り四季折々の顔を持つ場所ですので、
いつ来ても楽しめる場所ではありますが、今回訪れてみて
やはり春の桜の季節が一番好きだなと思いました。

みなさんも是非1度♪

☆あいあいパーク☆宝塚市☆園芸の町 山本☆

Categories: イベント情報, 公共施設, 宝塚エリアガイド, 街の歴史
☆あいあいパーク☆宝塚市☆園芸の町 山本☆ はコメントを受け付けていません。
★山本新池公園

今回ご紹介いたしますのは

阪急 山本駅近くの

「あいあいパーク」

です。

イギリスの美しい地方都市サリーの17世紀頃のたたづまいを再現した、お洒落で斬新な雰囲気が魅力です。

植木の町だけあって

年に数回 植木市が開催されています。

他にも

カルチャー教室が開催されていたり

大人気のパン屋さんがあったり

市役所の出張所があったり

結構便利な施設です。

目の前には公園もあり

お散歩コースとしてもいいのでは

■ホームページのリンクはコチラ■